生産者の声 - 農家の方にインタビュー

西 忠敏さん(JAはくいそさい部会長)

西 忠敏さん写真
すいかづくり30年。息もピッタリ!収穫作業中の西夫妻
 能登半島のほぼ中央に位置する羽咋市の砂丘畑で、夫婦力を合わせて「能登すいか」「だいこん」「米」を栽培しています。経営の中心は「能登すいか」です。
能登すいかは3月初旬から育苗し、4月下旬、畑に植えて、7月10日頃から出荷します。
 品種はいろいろありますが、部会では、JA、農林事務所と連携し、この土地に適した品種を選定しています。その際には、お客様に実際に食していただき、評価の高い品種を選んでいます。
 収穫は、1玉ずつ熟期を確認してから行います。真夏の収穫作業は大変ですが、お客様の「美味しい!」という声を励みに頑張っています!

 夏の風物詩「能登すいか」は、能登を代表する特産物です。JAはくい、志賀、おおぞら、内浦、すずしの5JAが8月のお盆過ぎまでリレー出荷しています。出荷の際には、5JAで商標登録した「能登すいかシール」を1玉ずつ貼り、統一出荷箱に詰めます。北陸及び京阪神市場へ3,700tを出荷しています。
 出荷する「すいか」に責任を持つため、生産者名をシールに記入する取り組みもはじめています。
 露地栽培のため、雨や風の影響を受けやすく、安定出荷に向けて栽培管理に苦心しています。一日の寒暖の差がある能登で、熟練農家があわてずじっくり育てるので、シャリ感、果汁、甘味3拍子揃ったすいかに仕上がります。
 昔から、利尿作用の効能は知られていますが、最近、シトルリンという成分も注目されています。お近くのお店で「能登すいか」を見かけたら、ぜひご賞味下さい。

能登すいか-生産者がお揃いの「すいかポロシャツ」を着て、選果に励んでいます。(羽咋市粟生地区の選果場)
生産者がお揃いの「すいかポロシャツ」を着て、 選果に励んでいます。(羽咋市粟生地区の選果場)
能登すいか-お客様に試食していただき、その結果を品種選定に反映しています。(大阪で試食評価会を実施)
お客様に試食していただき、その結果を品種選定に反映しています。(大阪で試食評価会を実施)

能登すいか <のとすいか>の詳細はこちら

能登すいかの写真

能登すいか <のとすいか>の特徴
・シャリ感、果汁、甘みの3拍子。
・能登の昼夜の温度差が甘みを増強。
→ 能登すいか <のとすいか>の詳細