生産者の声 - 農家の方にインタビュー
室木 芳憲さん JAのと能登ミニトマト生産者
地元生産者団体から新人賞を受賞した室木芳憲さん
平成30年から穴水町で能登ミニトマトや原木シイタケなどを栽培している室木芳憲(むろき よしのり)です。
ミニトマト栽培で大変なのは、ビニールハウス内の猛暑を避けるため、朝早くミニトマトを収穫しなければならないことです。
夏のビニールハウス内の最高気温は、40℃近くまで上がり、暑すぎて農作業が出来ません。
そのため、出来るだけ早起きして新鮮なミニトマトを収穫しています。
苦労して自分が作ったミニトマトは、大粒でジューシーです。
仲間と現地検討会
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着果しているミニトマト
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宝石のような夏の果実
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能登ミニトマト <のとみにとまと>の特徴
・「甘さ」優先の完熟果収穫
→ 能登ミニトマト <のとみにとまと>の詳細
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