能登伝統野菜 かもうり

かもうりの写真
収穫時期 7〜8月(冬期間まで保存が可能)
かもうりの収穫は7月から8月
  • だしを効かせた味付けに合い、和食に適します

かもうりの特徴

かもうりの栽培風景
 自家用野菜として古くから(30年以上前)中能登地域の食文化として定着し栽培されてきました。
 果実は長円筒形で、重量は7kg程度であり、収穫期には白粉で包まれています。
 適熟で収穫することにより、果肉が厚くなり保存性に優れています。
 淡泊な風味は、だしを効かせた味付けに合い、和食に適します。

その他

 果肉は水分(96%)が多く、利尿作用が高い食材です。また、体内の物質代謝やコラーゲンの生成と保存などの働きがあるとされています。さらに、体の抵抗力を高めるビタミンCを多く含んでおり、風邪の予防や治療に役立つとされているほか、ナトリウムの摂り過ぎによる高血圧、脱力感、食欲不振などを防ぐとされるカリウムも多く含まれています。

生産者のご紹介

山口 弘さん写真 山口 弘さん(佐野ファーム園芸部)
七尾市佐野町の集落営農・佐野ファームの園芸部を担当し、かもうり10a、金糸瓜10a栽培、中島菜10aを作付け。
佐野ファームの構成員は、平日、会社に勤めている人が多いことから、山口さんを中心に4人で野菜の栽培に取り組んでいる。

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お問い合わせ

名称 所在地 電話番号
JAグリーンわかばの里 〒926-0021 石川県七尾市矢田新町イ6番地7 0767-54-0202

栽培協定・条件

栽培場所 七尾市、中能登町一円
出荷時期 7〜8月(冬期間まで保存が可能)
栽培品種 在来種
品質 1果7kg前後で白粉が果実全体に包まれたときが適熟品
栽培履歴 栽培・管理した内容を記録したもの

生産部会名

わかばの里の会員を中心に部会の設置を検討
(平成21年度)
農家戸数
(戸)
栽培面積
(a)
生産量
(t)
販売方法・仕向け先
250 30 10 直売所及び業務用販路拡大